COLUMN持ち家と賃貸どっちがお得?

持ち家と賃貸のメリット・デメリット

コストとリスクで比較する

持ち家と賃貸を比較する上で一番気になるのがお金。住み始める時に必要な「初期コスト」、住んでいる間はかかり続ける「ランニングコスト」、そして「返済リスク」の3つを整理しましょう。

初期コストは持ち家のほうが重い!

持ち家の場合、新築にかかる総額の1~2割くらいの現金を用意するのが一般的と言われています。他にも諸費用と呼ばれる各種税金やローン関連費用、火災保険料などが必要です。それに対して、賃貸なら最初の家賃と敷金・礼金(家賃3か月分が一般的)があればOK!

ランニングコストは持ち家ならば家賃以下も狙える!

超低金利の現在、住宅ローンの負担は軽くなっているので、家賃並みかそれ以下の負担でマイホームを取得できる可能性が高いですネ。
なので、月々の支払額は、持ち家も賃貸もさほど変わりません。しかも、持ち家ならローン返済後はメンテナンス費や税金などの負担だけですみますが、賃貸は一生賃料を負担し続けなければなりません。

持ち家は返済リスクあり!

持ち家を現金一括で買える人は多くないので、ほとんどの方が住宅ローンを組みます。万が一、収入が下がって生活が苦しくなっても、賃貸なら家賃の安いところに引っ越せますが、住宅ローンの返済は待ってはくれません。中古で売却したくても、日本の場合はまだまだ新築プレミアム。一般的に、新築は人が住んだ瞬間に中古物件となり、2割ほど価値が下がってしまうことも。

日々の快適な暮らしや、将来のメリットを考えると、やっぱり持ち家

あらためて整理してみても、住宅ローンは、夢のマイホームの“対価”と捉えるか、“リスク”と捉えるかは人それぞれになります。
しかし、100歳越えが普通になる今、これから先の長い人生を考えると、やっぱり新築をおすすめしたいと考える理由があります。
1つは、昔から言われている自分の資産になるということ。ローン完済時には、文字通り持ち家が自分の資産になって毎月の家賃も不要なので、苦労して住宅ローンを返済するだけの価値があると思います。
売ったり貸したりできれば、老後の住まいの選択肢も広がります。もう1つ、とっても重要なことがあります。
国策として普及が推進されている高性能住宅は「健康で快適」な暮らしはもちろん、「省エネ」なので月々の光熱費の削減もできて、将来的なメリットが大きいのです。

最新の技術や設備を搭載しているため、想像以上に快適(本当に冬寒くなくて夏暑くない!)なだけではなく、健康に暮らすこともできるのです。