玄関 2Way土間

子供部屋があっても、幼稚園グッズは、玄関の床や壁掛けハンガーに置くという家庭も多いようです。玄関とリビング・ダイニングの間の土間と床にまたがった
「２way土間」収納なら、土間側にはベビーカーやサッカーボールなどを汚れを気にせずにしまえ、床側には幼稚園バッグ、ランドセルや帽子などをしまえるので、家の中が散らからずに済みます。

玄関 土間収納

広めの玄関土間収納なら、お子さまをベビーカーに乗せたまま、靴のままで入れてラクラク。ベビーカーが不要になっても、自転車や外遊びのおもちゃの収納に大活躍します。

ダイニング収納

小学校低学年頃までは、ダイニングで宿題や勉強をする家庭が増えています。オススメは対面式キッチンカウンター。
ダイニング側のカウンター下に、学習本を置けば、子どもも気軽に手に取れて活用度アップ間違いなし！子どもが大きくなったら、大人の図書スペースにして、カフェ＆ライブラリーに大変身させるのも素敵です。

リビング収納

家族が集まるリビングは、物が集まる場所。
すっきり快適に過ごすには、リビング横の収納がオススメ。特に、長い時間を過ごす乳幼児期は、おむつや衣類、おもちゃなど、かさばるお子さまグッズも置けて機能的。

ヌックやパントリー（食品庫）など

キッチン近くのママのコーナー（ヌック）は、子どもの宿題やプリントにすぐ目を通して整理でき、アイロンなどの家事だけではなく、バックヤードや趣味スペースとして、多彩に活用できる優れもの。
また、パントリーは、食料品ストックもたっぷり収納でき、ホットプレートなどかさばる調理器具もしまえて重宝間違いなし！

子ども部屋は今は１つでいいけれど、将来は2つにという時に重宝するのが、可動間仕切り収納。
部屋の中央に移動させて固定するだけで２部屋に変身！

子育て応援型住宅で子供たちと楽しく過ごせる家

沼津市でマイホームを実現したお客様の実例をご紹介します。
子どもの成長に合わせて部屋を仕切れる可動間仕切り収納や、スペースの半分を土間使いができる2ウェイ土間の収納、子供を見守りながら、好きなことができるLDKのカウンターなど、住んでみてその良さを実感されています。

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