安心の長期継続点検保証制度

アフターサービス・メンテナンスを地元の加盟店が行うから安心

長期サポートも充実

●20年(10年+10年)の長期保証
住宅の品質確保の促進等に関する法律「品確法」によって、10年間の瑕疵担保責任(長期保証)が義務付けられ、すべての新築住宅の構造耐力上主要な部分(基礎・柱・床・屋根等)と雨水の侵入を防止する部分について10年間保証されます。さらに、エースホームでは、10年目に無償の点検と有償のメンテナンスを受けることで、あと10年延長することができます。

●2年短期保証
「短期保証」の対象になるのが、仕上げや設備の不具合です。部位によって保証期間が異なりますが、最長2年です。保証書に従った無償補修の際の対応の早さが、地域密着工務店(フランチャイズ加盟店)の強みです。

また、建築時においても、JIOによる現場検査(基礎配筋検査・躯体検査の2回)を行い、設計図通りにつくられているか、適正な工事が行われているか、強度などが水準を満たしているか、など厳しくチェックし、施工品質も高めています。
※JIO第三者機関:株式会社日本住宅保証検査機構(国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任法人)

長期サポートも充実

優れた伝統建築も長年残していくためには修繕が必要。
奈良時代に建立され、三重の塔では最も高い34メートルの高さを誇る東塔は、修復作業の真っ最中。
塔を解体して部材の損傷部分を修復したり新調したりして再び組み上げる大規模な修繕を行っています。
メンテナンスして長持ちするのは一般住宅でも同じこと。
解体したり、造り替えたりといった大掛かりな作業をするのではなく、「維持保全計画」といって建築時から長期間の定期的な点検や補修などをきちんと計画し、保全の状況を管理していくことができます。
メンテナンスのことを考えると近くにいる地元の会社の方が素早く対応してくれるはず。
家を建てるときはメンテナンスのことも考えておくと良いですね。