
断熱材や内装下地材が内部からの火災をおさえます。

ガスバーナー(800度~900度)による燃焼実験でもロックウールの溶解は極めて少なく、炎の貫通も無い為、裏側に手を当てても熱くありません。
断熱材としてロックウールが充填されますが、このロックウールは熱に強く、壁体内への火の進入をストップさせ、燃え広がりを防止する効果があります。また、室内の火災において燃え広がりを防止するために、内装下地に不燃材の石膏ボードを採用しています。「火に蓋をする」ように部屋内の壁・天井面を囲った「耐火ボードの部屋」により建物の構造体が発火点に達するのを遅らせ、延焼を防ぎます。石膏ボードは約20%の結晶水が含まれているため、加熱されると結晶水が蒸発し、火に対して楯の役割を果たすのです。火災通報から消防車の放水まで通常15分であることからみても、大変有効な防火設備といえます。
エースホームのテクノロジー